アルジェリア民主人民共和国、通称アルジェリアは、北アフリカのマグリブに位置する共和制国家。北は地中海に面し、地中海を隔てて北に旧宗主国のフランスが存在する。1962年にアルジェリア民主人民共和国として独立、首都はアルジェ市。
国土の大部分が砂漠乾燥地帯で、人口の95%が地中海沿岸に居住している。


砂漠の中の都市(世界遺産)
 
オアシスの村にて
此処を訪れた時代は、反政府テロ組織が盛んに跳梁していた。地中海沿岸地域を除いて内陸は危険状態だった。我々の観光バスは前後に警察ジープ2台と自動小銃を持った4人の警官に警護され移動し、観光地では4人が我々の周囲を警戒していた。 各警察署の領域境で次の警察署のチームにバトンタッチして観光を続けた。ある所で予定より遅れ交代時間に間に合わない事態になった。突然先のジープがサイレンを鳴し赤ランプを点滅、緊急体制になって渋滞気味の道路を開けさせ猛スピードで走る。正に重要人物の気分になって窓から他の車を眺めていた。
 
砂漠の民「ベルベル族」・この青い衣服は誇り高い彼等の標準的な衣服
北アフリカ(マグレブ)の広い地域に古くから住み、文化的な独自性を維持する先住民族である。
形態的にはコーカソイドで、宗教はイスラム教を信じる。

砂漠の中のローマ遺跡
多くの砂漠をさ迷い歩いたが、南国・砂漠地帯で天から降るものに初めて会った、しかも雪とは。

1万年から5千年ぐらい前の人達の遺跡
 
 
1万年前から有史以前の先住民の記録「岩絵」
現在は砂漠でもその昔は豊かな自然に恵まれた土地であったことを示している。