八幡橋 
東京市で最初に造られた鉄製の橋
国指定重要文化財
アメリカ人技師、スクワイアー・ウイップルの特許を基本として造られたことから、
1989年(平成元年)にアメリカ土木学会より「栄誉賞」が授与された。
(スクワィアー・ウィプル型トラス橋)

所 在 地 江東区白河一丁目  富岡八幡神社の南隣
       
グーグルアース座標=N35 40 18.72 E139 48 2.27
形   状 長13.2m 幅2.0m   鋳錬鉄混合アーチ橋
         弓の部分は鋳鉄の直材5本を連結して圧縮を受け持たせている。
         弦の部分は錬鉄棒ネジ止めで引張を受け持たせている。
建 造 年 明治11年    1878年
製   造 政府工部省赤羽製作所


二つの栄誉と説明の銘板

当初は中央区の楓川に架けられ「弾正橋」と称した。大正2年新しい弾正橋が架けられたため元弾正橋と改称された。
関東大震災後の帝都復興計画により廃橋となった。昭和4年(1929年)に現在地の八幡堀(現在は遊歩道)に架けられた。隣が富岡八幡神社であることから「八幡橋」と改められた。菊の紋章がある橋としても有名。
   
   
 

部材の連結状況